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エンジンオイルの値段が違いすぎるのはなぜか?

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エンジンオイルの種類

クルマを所有しておられる皆さんは、必ずエンジンオイルの交換をされていると思います。
もちろん、ディーラーなどに完全におまかせという方もおられるでしょう。
量販店や、ホームセンターに行くと、エンジンオイルがたくさん売られてますが、値段の差があまりにも大きすぎて、いったい何が違うのか、疑問に思われたことはあるでしょうか?

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エンジンオイルの成分というのは、大きく分けてベースオイルと添加剤のふたつになります。
これらを混ぜて製品とするわけなんですが、まずベースオイルは、鉱物油、部分合成油、100%化学合成油の順に高くなっていきます。
精製度や製法によって価格の差が生まれてくるわけです。

価格の差とクルマの能力を考える

ベースオイルに混ぜる添加剤も値段に大きく影響してきます。
自動車メーカー側の要求も高くなる一方で、ましてレースに使うとなれば使用環境として求められる性能は上がっていきます。これらに適合させるには高性能な添加剤を使用することが求められることになり、値段も必然的に上がるというわけです。

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まとめ

クルマは確かに高性能になっていますし、要求されるオイルも性能が求められています。
しかし、クルマの性能が大したことないのに、超高額なオイルを入れても、そこまで意味がないかもしれません。価格と性能とエンジンの要求を考えて、適切なオイルを選んでいきましょう。

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